外壁WALL

外壁

家は外壁が守る

経年変化に強く、とても安定した素材で構成されるパワーボードは、優れたメンテナンス性と耐久性を発揮するとともに、高い遮音性、断熱性で快適な暮らしと省エネルギーにも貢献します。また、優れた防火性、防災性により大切な命と財産を守ります。

37mmの厚みが住まいの断熱性を高めます。

パワーボードの37mmの厚さの中には、細かい気泡が均一に入っています。この気泡に含まれた空気が層をつくるため、熱の伝わりを抑え、夏の暑さや冬の寒さから室内の温度環境を守ります。

パワーボードは2世代(50~60年)に渡り、張り替え不要を目指しています。

パワーボードは、物性や寸法などの経年変化が極めて少ないため、張り替えを前提としておらず、メンテナンスがしやすいロングライフ外壁材です。塗装をリフレッシュすると新築時のイメージがよみがえります。

最も多い住宅トラブル「雨漏り」に強い設計です。

住宅の不具合に関するトラブルの相談で一番多いのがひび割れや雨漏りと言われています。パワーボードでは37mmの厚みとパネル間を埋めるシーリング材、そしてそれら全体をコーティングする塗装材によって雨を防ぎます。

パネル単体でも優れた遮音性を発揮します。

一般的に10dBの音が低減すると人の耳には半分の音量になったように感じると言われています。パワーボードはパネル単体でもおよそ30dBの騒音を低減。その遮音効果はあきらかです。木造住宅の場合は、さらに壁体内に断熱材のグラスウール、内壁に石膏ボードなどを使用するためより高い遮音効果が期待できます。

外壁材の遮断化が延焼から住まいを守ります。

隣家が火災時には、外壁面は800℃以上の高温にさらされることになります。木材の引火危険温度は約260℃であるため、外壁の内側がその温度に達すると構造体が発火する恐れがあります。パワーボードの場合は外壁が直接炎にさらされても内側は引火危険温度まで上がりにくく、延焼の危険性を減らすことができます。

施行例

防火性

パワーボードならすべての外壁が防火構造。主原料は無機質の材料で構成されていますから、パネル自体から煙や有毒ガスを発生することもありません。

10年保証制度

旭化成は品質確保促進法に対応して、漏水に関する10年保障という長期間の制度を導入しました。※保障制度は元請様対象です。詳細は総合カタログをご覧ください。

日本の風土に適した在来工法

日本の風土に調和する伝統的な工法にこだわっています。

タクトホームは、木の家づくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸でつくる工法で、1,000年以上にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物を取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。
また、タクトホームの家は、低価格なのに徹底的にこだわった品質を実現。万全の地盤調査を行ってからの基礎工事、木軸組や耐力壁(ダイライト)などに使用する金物にも構造的に優れた耐久性を発揮するものを使用した耐震性に優れた住宅に仕上げています。また、全ての物件において財団法人住宅保証機構またはJIOによる現場審査を建築中に行っており、住宅性能表示制度を導入し更なる品質向上を目指してまいります。

参考写真

外壁通気工法

外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用し、壁と外壁仕上げ材の間に通気スペースを設けました。これにより、壁体内の湿気を効率良く外気に放出し、内部結露を抑制、耐久性を向上させます。夏期には通気層内の通風により遮熱効果も期待できます。

プレカット工法

主な構造木材は、現場での施工前に工場などで原材料に切断・加工を施す「プレカットシステム」を採用。コストの削減と工期の短縮を実現し、手加工のような品質のバラツキがなくなります。

補強金物

構造材をつなぎとめる接合部にはZマーク表示金物を採用。適材適所な耐震金物により地震による揺れからの建物のゆがみや倒壊を防ぎます。
Zマーク表示金物(またはZマーク金物同等認定金物)とは、木造軸組工法金物で(従来工法)住宅を対象にした高品質金物のことで正規認定の建築金物のことです。

剛床工法

1階と2階の床に、厚さ24mmの合板を敷く「剛床工法」は、構造用面材を土台と梁に直接止め付ける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで横からの力にも非常に強く、家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。

鋼製床束

建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。従来品にくらべ信頼性が高く、安心の強度で、頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず腐らず、メンテナンス性にも優れた建材です。

快適性と健康にも配慮